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    債権ETF 【AGG】分析

    昨日、債権ETF追加購入の記事を書きました。
    (このブログ開始してからまだ1回もアメリカ株の話をしていなくてすいません)
    自分でAGG追加購入の記事を読んだら、AGGのことがわからない内容だったので、少し補足でこの記事を書きます。

    AGGとはバークレイズ米国総合インデックスに連動する投資成果を目指しているETFです。運用会社は、ブラックロック・ファンド・アドバイザーズです。
    ※「バークレイズ米国総合インデックス」は、米国の投資適格債券市場全般を表す指数

    主な基本情報としては

    基準価格 113.08$ 
    配当利回り 2.30%(年)で毎月配当になっています。
    信託報酬 0.08%(年間)
    ベータ値 0.01
    になっています。

    詳細は↓まで
    https://www.blackrock.com/jp/products/239458/ishares-core-total-us-bond-market-etf

    なおこの基本情報で注目したい点はベータ値で0.01ということです。
    この値はS&P500の指数が1%動いた場合AGGの基準価格は0.01%しか動かないということですが。、債権ということもあってとてもディフェンシブルです。

    昨日の記事でAGGは底値圏である可能性が高いと書きましたが、本当にそうであるか分析してみました。

    AGG分析
    まず、年次別に分けた、AGGの基準値と分配金配当利回りの項目を入力し、債権と株は逆相関の関係にあるということでダウ平均と比べることにしました。
    まず、AGGとダウ平均のグラフですが
    AGGグラフ
    ダウ平均
    このように、なりました。
    逆相関が明白に出るグラフが出ると思っていましたが

    かなり相関係数の高そうなグラフになってしまいましたw

    それならば、AGGはベータ値(S&P500指数に対して)が0.01

    ということは、この先リーマンショックなどの暴落時には防御の銘柄として、何かよさそうな指数はないかと考え、
    ダウ平均の基準価格をAGGの基準価格で割る
    ダウAGGレシオ

    という値を勝手に命名しグラフ化してみました。

    AGGダウレシオ


    この指数が低ければダウ平均に対し、AGGが高く
    この数値が高ければダウ平均に対してAGGが安いということになります。

    グラフではほぼダウ平均と一致していますが、

    リーマンショックのあった年はダウAGGレシオが86.4であったのに対し
    現在のダウAGGレシオは158.3と、リーマンショック時に対し83%も上昇しています。

    ということは、AGGはベータ値が0.01とかなり高いものの、ダウAGGレシオで見ると、

    AGGとダウ平均の値は逆相関にあるということが裏付けられたと思います。

    最後にAGGの配当推移のグラフです。
    AGG配当利回り推移

    このグラフで確認できることはリーマンショックの年次は配当利回りが4.8%ほどあり、

    配当利回りだけで見たら、債券安のようにも見受けられます。
    教科書どおりに言えば

    株暴落→債券が買われる→債券価格上昇→金利低下
    となり、配当利回りも低下すると思われましたがそうでもないようです。

    リーマンショック時の政策金利が5%ほどあり、AGGのベータ値が0.01であることからこのような配当利回りになったと考えられます。

    以上のことから、
    AGGは株と逆相関であり、ベータ値も0.01と非常に低く、常に安定して配当があることから、株の暴落に強いこと、



    そして、現在株は高値圏である可能性が高いことからAGGなどの債権ETFの比率を高めるほうがいいと考えます。

    ↓AGGなどの債権ETFはマネックス証券で購入できます



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    米国総合債券市場 ETF【AGG】追加購入

    昨日の夜になりますがアメリカ債権ETFである、
    【AGG】を112.93$で10株追加購入しました!
    これで、私の保有するAGGは、33株になりました。

    なぜ、AGGを追加購入したかというと、2つほどあります。

    理由1 私のポートフォリオの債権比率が極めて低いこと。
     私の追加投資前のポートフォリオは、下記のグラフの通りで
    2016007.png
    で購入前の債権比率は2.08%ととても低いでしたが、これで約3%になりました。
    これでも、かなり低い水準です。
    私の債券ポートフォリオの目標は現在の約4倍の12%なので、目標達成まではまだまだ、長い道のりであります。
      参考までですが、私の愛読している、ウォール街のランダムウォーカー原書第11版では、20代半ば投資家の債権比率は15%で推薦されています。
      同書では、20代の投資家は投資サイクルの上下下降の波を乗り切っていくだけの時間的余裕がある旨の内容が書かれていました。
    (引用ウォール街のランダム・ウォーカー原著第11版)
     いずれにしても、債権のポートフォリオが極めて低いので追加購入をしました。

    理由2 円高+世界的株高

    現在のドル円は1ドル当たり約100円の水準まで下落しています。
    この値段は2015年6月高値である125.8円(私はこの水準でドル転しアメリカ株投資を開始してる(;_;))
    から、約20%下落しています。
     そして、ダウ平均は2009年のリーマンショック以降一本調子で、上昇をし続け、現在は過去最高値付近の水準を保っています。
     各誌、各著名人がいろんな意見を述べていますが、最近ではイギリスのEU離脱ショックを皮切りに近年株が暴落するような予測をする人が多いです。
     他人の意見に流されてはいけないかもしれないですが、この近辺がダウ平均の高値付近と仮説し、逆相関のある債権が底値圏と考えると、今が債権ETFの買い時だとおもいます。

    以上2点のから、現在私のポートフォリオにとっては、債権ETFの投資タイミングは絶好のチャンスであるため、ポートフォリオ達成に向け月に1500ドル程度積み立てていくよていです。

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    Author:inbes
    いんべすです!米国株(アメリカ株)を中心に投資を実行し配当金でセミリタイヤし起業を目指すブログです。
    20代サラリーマン投資家。
    現在は奥さんとふたり暮らしです。
    最近ファイナンシャルプランナー3級を取りました
    今後2級受験予定です
    今後米国株(アメリカ株)を中心に投資の話、節約、税金などの記事を書いていこうと考えていますのでよろしくお願いします。

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