金投資戦略 (ゴールド投資戦略)その2

    こんにちは、いんべすです!
    前回は金投資の魅力について書きました。
    今回は税制面を考えた金投資の方法です。



    金投資には金現物投資、金ETF投資、金鉱株投資。
    などがあります。

    まず最初に

    金現物投資についてお話します。

    金現物投資は実際に金に投資する方法で、金地金、金コインなどがあります。
    金投資のおすすめのポイントは、守りの資産として大きな力を持つからです。
    実際に金を手元に置くことで、ハイパーインフレなどが発生し預金封鎖など政策が行われた際に、実物の資金があることは本当に大きな力を持つこととなります。

    次は金現物投資の税金の話になりますが、金現物を売る際に得た金額は譲渡税として計算されるため注意点があります。

    金現物で得た譲渡益は、譲渡所得に該当され、総合課税の分類になります。
    ここで、注意すべき点は、総合課税の分類には給与所得がありますので、金現物で大きな利益を上げてしまうと、サラリーマンが得ている収入の所得税も増額になってしまいます。

    金を5年以上保有していると譲渡益から50万円控除されるので、100万円くらい金を手元に置いておくのが得といえます。


    次は金ETFについてです。
    金ETFは、金価格に連動した上場投資信託のことです。
    金ETFのメリットは、株と同じように手軽に売買でき、手数料も安いことです。
    そして、税制上のメリットは、金ETFは株式投資と同じく確定申告による「申告分離課税」となります。
    し特定口座を設け「源泉徴収あり」を選択した場合は、証券会社が納税を代行してくれるので確定申告は不要になります。
    金ETFの利益・損失は、他の上場株式との損益通算ができますし、3年間の繰越控除も可能となっています。
    そのため、金の利益が50万以上見込んでいる投資家は、金ETFに投資したほうが良いでしょう。


    最後に金鉱株です

    金鉱株のメリットは、株なので、いつでも売買できさらに、配当金なども得ながら金に投資できることです。
    主な金鉱株は
    ハーモニー・ゴールド・マインズ(ティッカーシンボル:HMY)
    アングロ・ゴールド・アシャンティ(ティッカーシンボル:AU)
    等あります。
    税制面は確定申告による「申告分離課税」となります。
    「源泉徴収あり」を選択した場合は、証券会社が納税を代行してくれるので確定申告は不要になります。
    利益・損失は、他の上場株式との損益通算ができますし、3年間の繰越控除も可能となっています。


    なので、金投資は利益が50万円以内に収まりそうな分を、いざという時のために金地金等の現物で保有し、その額を超えるのであれば、税制面を考慮しETFと金鉱株を利用しながらポートフォリオに10%程組み込むのがいいと私は考えます。

    ここまで読んでいただきありがとうございます。
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    金投資戦略 (ゴールド投資戦略)~資産400倍も可能?~

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    おはようございます!いんべすです!
    今日は守りの資産として注目されてる金の投資について話をしたいと思います。

    金は利息が付かないため、それだけでは資産を増やすパワーは持ちませんが、「有事の金」
    と言われているように守りの資産としてとても有効です。


    そして、金の歴史は株価と逆相関性があり、
    株が高いときは、金が安く
    金が高いときは株が安いと

    いうことです。

    なぜ、株が安いと金が上がるのかというと、金は資金の投資先として使われるからです。

    それを証明するのに有効な指標でダウゴールドレシオという指標があります。

    ダウゴールドレシオはダウ平均をNY金価格で割った数値の指標です。

    2016年7月16日現在のダウゴールドレシオは
    18517$(ダウ平均)÷1327$(ニューヨーク金価格)=13.9ということになります。

    1900年~現在~未来の予測
    のダウゴールドレシオは下記の通りです!




    自作ダウコールドレシオ

    このチャートを見てわかるようにダウゴールドレシオは、1900年から1倍~49倍の中で、30~50年周期で上下を繰り返しています。

    中でも、底値圏は1933年の1.9と1980年の1.2倍で
    高値圏は1929年の19倍、1966年の29倍、1999年の49倍になります。

    この周期からいえば今後のダウゴールドレシオの底値圏は2010年~2030年のあたりに1.0を付ける可能性があります。
    そして、ダウゴールドレシオの高値圏は2030~2060年に50~60くらい付けるのが予測できます。

    ここで、私の好きな都合のいい皮算用をします。

    リーマンショック以前のダウ平均の高値は2007年10月12日の14093ドルでそこからリーマンショックを経過して2009年の3月9日に6547ドルまで下落しています。
    この下落幅は約46%になります。

    現在のダウ平均は18517$であり、最高値圏であります。
    今後もダウ平均が上昇をし続け、202×年にダウ平均20000ドルを付け、そこからリーマンショック越えの大暴落が起こり50%下落しダウ平均が10000ドルになったと仮定します。
    その時のダウゴールドレシオが下がり1、0を付けたと仮定するとNY金の価格は10000$になります。
    現在のNY金は1300ドル付近なのでこの時点から金価格は約8倍になります。

    この大暴落が来る前に金投資を実行し、ダウゴールドレシオが1.0付近になったら金を全部売却しアメリカ株を購入すると30年~50年後にダウゴールドレシオが50付近になると仮定すれば、資産を
    400倍以上
    (株が上がってもゴールドは下がるので400倍は非現実的でした、おそらく
    ダウ平均が100000$くらいで、金が2000$くらいであれば、8×10=80倍程度?)
    にできる可能性があります!
    (ドルベース計算)
    あくまでも、単純な皮算用ですがすごい結果です。
    そして超長期目線である必要があるので、健康リスクや寿命を考えると、実現させるのはかなり無理だと思いますが、私は現在のポートフォリオに金10%程度を組み込んでおり暴落に備えています。


    金投資の方法は、

    金地金
    金高価
    etf
    投資信託
    金山を保有している会社の株
    等いろいろありますが、今後は税金の話など踏まえ金投資の方法などを記事にしようかと考えています。

    ここまで読んでいただいてありがとうございます。

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    プロフィール

    inbes

    Author:inbes
    いんべすです!米国株(アメリカ株)を中心に投資を実行し配当金でセミリタイヤし起業を目指すブログです。
    20代サラリーマン投資家。
    現在は奥さんとふたり暮らしです。
    最近ファイナンシャルプランナー3級を取りました
    今後2級受験予定です
    今後米国株(アメリカ株)を中心に投資の話、節約、税金などの記事を書いていこうと考えていますのでよろしくお願いします。

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